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選ばれる理由

当直&メンテサポート

保安体制

緊急時の体制

弊社では365日・24時間の緊急対応体制を採用しております。
営業時間外及び日・祝日は、県内2事業所にて当直員が常時待機しており、万一の夜間緊急出動要請にも対応しております。

保安拠点

県東部地区

受付 日本海ガス株式会社 本社
お客さまコールセンター
電話番号 0570-024-099
創立 富山市城北町2-36

県西部地区

受付 日本海ガス株式会社
西部支社
電話番号 0766-84-8118
創立 射水市作道691

営業時間外(月~土曜日:17:00~翌朝8:30、日曜・祭日、GW、年末年始)

(8:30~17:00) (17:00~8:30)
管理者 作業員 自宅待機者 管理者 作業員 自宅待機者
本社 1名 3名 5~6名 1名 2名 5~6名
西部支社 - 2名 - 2名

※上記のほか、弊社指定工事業者が当番制にて待機しています。

緊急時の出動体制

通常業務組織による緊急出動

被害が軽度または局部である場合は、担当部署にて即時対応いたします。

地震その他自然災害による緊急時

弊社リスクマネジメントに従い、日本海ガスグループ全従業員が総力を結集し、応急処置・復旧工事を行うとともに、協力工事店へも応援要請をし対応いたします。

その他  LPガスのみ

弊社では、本社の遠隔監視センターにて、お客さま側の供給設備警報情報を24時間・365日体制にて監視するシステム『安心システム24』を採用しています。

大口需要のお客さまにおいては、異常通報は担当者携帯電話へ自動転送され、素早く対応いたします。

センター所在地 富山市城北町2-36、日本海ガス株式会社 本社内
通信システム概要(例)
  • LPガス残量警報
  • ガス漏れ警報(供給設備側)
  • ガス供給圧力低下
  • マイコンメーターの異常情報
  • 強制気化装置の異常情報
  • その他

長年の地域貢献

日本海ガスは、昭和17年10月、日本海瓦斯株式会社として富山の地に誕生しました。ガスに始まり、ガス機器、住設、設備まで、お客さまの暮らしを支えるワンストップ企業を目指し、これからもお客さま目線の企業運営に努めてまいります。

概要ストーリー

北陸配電からガス事業を独立し、「日本海瓦斯株式会社」がスタートしました。戦時下による家庭用へのガス供給停止や富山空襲で壊滅的な被害を受けるも、不屈の精神で社員一丸となり、事業の再建を図りました。

市内の復興が進んだ昭和25年、節目であるお客さま戸数1,000戸を達成。その後、多くの方にガス機器の良さを知っていただきたいとサービスステーションを開設。ガス機器展示会を開催するようになりました。

ガス需要が増えたことから岩瀬に工場を新設。
LPガスが自動車用燃料から家庭用燃料に利用されるようになり、その普及が急速に伸びました。そこで当社もLPガス販売を開始。

当社の高い技術力を生かして日本海瓦斯工業を設立。
全国各地のガス会社からプラントの申込みや問い合わせが殺到しました。石油危機や経済危機など再三の危機も全社員のたゆまぬ努力によって切り抜け、創立35周年を迎えます。

その後、公共事業のガスエネルギーの供給ひとすじで歩んできた日本海ガスが大きく飛躍しました。テルサ日本海ガスの設立です。ガス事業の他にガス機器販売、住設を扱うようなりました。
さらに、設備部門への進出として、ガス配管、工事・設計を中心の総合設備会社「サプラ」を設立。

ガスに始まり、ガス機器、住設、設備まで、お客さまの暮らしを支えるワンストップ企業を目指す日本海ガスグループは、これからもお客さま目線の企業運営に努めてまいります。

補助金&省エネのご提案

建物の新築、設備の更新、研究開発、省エネルギー、省CO₂の実践等、お客さまの希望(事業)に沿った補助金の提案・支援を行います。経済産業省、環境省、農林水産省など、各省庁の補助金に対応可能です。

当社の強み

  • 関係各所と情報を密にし、随時最新の情報を管理
  • 過去多種多様な補助金を採択された実績あり
  • 補助金採択のためのノウハウ(費用対効果対策等)を持つ
  • 補助金申請補助から設備更新後の成果報告までをフォロー

補助金の申請について

調査、書類の作成、施工管理まで全て当社で行います。

  1. 聞き取り調査
    エネルギー使用に関してのお困りの事や改善点などの実状を把握
  2. 現地調査
    施設や設備の稼働状況を調査し、消費特性や問題点など省エネ要素を抽出
  3. 省エネルギー診断
    計測器を取り付け、電力計測等データ収集を実施
    エネルギー使用における課題点を抽出
    エネルギー消費に関する情報を分析することによる現状の診断
    課題を解決する方策・メリットをレポート化しアドバイス
  4. 省エネ提案
    実践的な省エネルギー対策の提案と効果を試算
    活用可能な補助金等も併せて提案
    Ex :
    空調設備更新や運転スケジュール制御による省エネ提案
    電力ピークカットによる電力デマンドの低減提案
    電力デマンド監視・制御システムによる省エネ
    その他補助金採択に絡めた省エネ提案
    イニシャル、ランニング両面からのマネジメント など
  5. 補助金申請に関する補助及び採択後の成果報告作成など
    補助金申請資料の作成及び採択後の補助金事業実施計画策定・スケジュール管理

実績などについて

~平成30年度(2018年) エネルギー使用合理化等事業者支援事業~

応募数:3581件

全国 日本海ガス
採択数 2471件 9件
採択率 69.00% 100%
補助金額 190.3億円 1.3億円
高い採択率!
対象物件:ホテル、製造業、テナントビル など
◎設備費の1/3を補助金。設備更新の負担を低減!
各種補助金採択件数 対象物件
平成27年 7件 製造業、食品加工工場 など
平成28年 5件 ショッピングセンター、テナントビル など
平成29年 7件 製造業、会社事務所 など

採用事例

既存設備 新規設備 効果
一次エネルギー消費量を
10年前の機種と比較すると・・・
① 燃料転換
【ボイラ】
A重油 都市ガス 約10%の消費量を低減できます
さらに、
設置面積も約30%削減できます
LPガス
② 燃料転換
【吸収式冷温水器】
A重油 都市ガス 約25%の消費量を低減できます
LPガス
LPガス 都市ガス
③ 高効率機に更新
【吸収式冷温水器】
都市ガス 都市ガス 約5%の消費量を低減できます
LPガス LPガス
④ 高効率機に更新
【GHP空調】
都市ガス 都市ガス 約30%の消費量を低減できます
LPガス LPガス

※上記削減率はメーカーカタログ値を参考。空調面積、機器の年式により削減率に変動があります。

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